夏少女緊縛。 いとこの帰省、血縁者から女への変化。
昔よく遊んだ、小さかったはずの、いとこが帰省してきた。
美しく変化した容姿に、驚いた。
こんな子だったけ?
事あるごとに、人目を盗んでは、いとこを見ていた。
「触れたい!」「ボクの自由にしたい!」
思いが募り、
ある時
誰も居ないのをいい事に、凶行に及んでいたんだ。
その直後、「後でどんな罰が降るだろう。」
そう思いながらも、止まらなかった。
最中
彼女は、ボクを睨みつけたりもした、、、、
ああ、当然だ!
でも、今、思うと不思議だったのは、
叫びもせず、恨みの言葉も出さなかったよね。
後で、その訳を聞こう、
今なら言ってくれるよね。
あの時、
もう、引き返すこともできない
彼女とボクの、道を外れた物語が始まったんだ。
柄にもなくミニストーリーつけたわ
各自、自由に妄想してよし!
-SM
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